暗示だったのかな。

あーちゃんの心拍確認後、夢を見ました。

男の子と女の子が流れるプールで遊んでいました。
見ているときははっきりわかりませんでしたが、目覚めてから、あー、あれは侑和とおといもだったのかなあって思いました。
2人ともとってもかわいくて。

目覚めたとき、侑和とおといもが夢に出てきてくれた！と喜んだのだけれど。
でも、それは今思うと子供を再び喪うことの暗示だったのかもしれません。

夢の最初、私は妊娠中なのでプールサイドにいました。
でもその後、女の子と、子供たちの世話をしてくれているおじさんたち（誰か不明）に呼ばれて私もプールの中へ。
そのまま流されていきついた先は、ホラージェットコースター乗り場。
それには乗りませんでしたが、終わるまでの間、出入口で
「さっきプールに入っちゃたの、大丈夫かなあ。。。」
と皆を待ちながら不安になってました。

その夢を見たのは病院で心拍が確認できた日から2週間と3日後。

あーちゃんはその1週間以上前に成長を止めていました。

ほんとじゃなくなる。

またパソがダウンしました。
また1日がかりでサポートセンターと電話してました。
購入から1年8か月。

もう古いのか？


＊


夢を見ました。

妊娠していました。
おなかが膨らんでいて、左から右へごろろーんと大きな胎動を感じていました。
すごく大きく動いたのでとてもびっくり、でもとても嬉しく感じました。

次の場面。

私はお医者さん。
妊娠7か月目くらいの妊婦の赤ちゃんに何か問題が見つかり、
早く出してあげた方が良いってことで帝王切開の準備のため手術室へ。
でも、この病院では妊娠7か月未満の早産児の管理態勢が整っていないことがわかり、
結局もう少し様子を見ようということに。

次の場面。

私は夫を呼びに行く近所の子供。
そして夫でもある。
（エディー・マーフィ並みに1人で何役もこなす。）
病室に慌てて駆けつけると、そこには
ベッドに横たわる私と、保育器の中の赤ちゃんと看護師さん。
（看護師さん役は私ではなかった。）
赤ちゃんの様子を見ている看護師さん。

その子は一切泣かなかった。
微動だにしなかった。

またちゃんと産んであげられなかった。

そう絶望している私がいました。


今日は何か楽しいことを書こうと思っていたのですが、
今朝方（日付は変わっちゃいましたが。）見た夢の話を書きました。

いやな夢は、人に話すとほんとじゃなくなるっていいますもんね。


正夢じゃありませんように。


＊


週末出先で父親の腕の中でぐずっている赤ちゃんを見かけました。
近くを通りかかった際、赤ちゃんに向かって笑顔で手を振ると、
その子は泣きやみ笑い返してくれました。

とってもとっても嬉しかったです。

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みたくないのと、みたいのと。

夫に離婚を言い渡されました。


あ、夢の中の話です。

夢はあんまりみないのですが、夫の夢は比較的よくみます。
いつも、夫に嫌われる夢です。
いつも、うなされて目覚め、隣で寝ている夫に抱きつきます。

今朝もそんな風にして目が覚めたので、いつものように夫に抱きつきました。
そして
「怖い夢をみた。」
と夢の内容を話し、
「夢で良かったね。話したからほんとじゃなくなるね。」
と言って抱きしめてもらいました。
「大丈夫だよ。ずっと一緒だよ。」
と。

そしてそのまま、夫の胸に顔を乗せたまま、しばらく夫の心臓の音を聞いていました。

すると、今度は別の考えが脳裏に浮かびました。

侑和はお腹の中で私の心音を聞いてたかなー。
病院で夫が抱っこしたとき侑和にもこの音聞こえたのかなー。
いっぱいいっぱい抱っこしたかったなー。
もっともっと私の心音聞かせたかったなー。
そしたらもっともっと好きになってもらえたかなー。

想いは私の頭の中をとめどなく駆け巡り、涙がこぼれました。



なんだか今日はナーバスです。


－－－－－

数か月前、電話で地元の友人と侑和についてこんなことを話しました。

「大きなったんやろうなぁ。ちょっとでも姿見れたらいいのになー。」
という彼女に、
「まだ一度も夢にも出てきてくれへんねん。」
と私。
すると彼女は間髪入れずに
「そらそうやろ。いっつも考えてるからや。考えてるうちは出てこーへんねんで。」
と言いました。
「そっかーそうなんや。」
彼女の一言で、夢ですら逢えないと悲しくなっていた私は少し元気になれました。


彼女には本当はお兄ちゃんがいたそうです。
「自分の子の命日だけは何があっても忘れへんわ。」
生まれてすぐ、産声もあげずに亡くなった子どもについて彼女のお母さんがそう言っていたと話してくれました。

身近で子を亡くした人を知っていたということもあるのかもしれませんが、私にとって彼女は本当にありがたい存在です。
１年前、私は彼女に本当に助けられました。
長男の誕生死を報告した後すぐに「侑ちゃんへ」とお菓子を送ってきてくれました。
四十九日や命日を覚えていてくれ、節目節目にメールを送ってきてくれました。
「誕生死」という本を教えてくれたのも彼女です。

先程の会話でもし私が
「毎晩夢で逢うよ。」
と言ったなら、彼女は即座に
「いっつも考えてるからやね。」
そう言ってくれたんじゃないかと思います。


普段はなかなか会うことができませんが、一生付き合っていくだろう、付き合っていきたい友人です。



－－－－－

トマトが色づき始めました。







今日は侑和の400日目のお誕生日。

我が家では日齢もお祝いしています。
生まれてから何日たったのかな　 http://www.110kz.com/001/

タグ：夢 日齢 トマト

なんだろ？

夢をみました。

自分は黒猫で、ドーベルマンに追いかけられ逃げていました。
逃げても逃げても、どこまでも追いかけられました。

十字路を右に曲がったところで目が覚めました。


夢占いって、当たるんでしょうか？

リアル。

昨夜、夢を見ました。

ひとりでレンタルビデオ店に居ました。

大沢たかお、小西真奈美、北村一輝出演のアクション映画を借りようとDVDに手を伸ばしたところで、すぐ横にその映画を批評した新聞の切り抜きが貼られていることに気付き、読んでみました。
ものすごい酷評されてました。

・・・借りるのをやめました。

しかし、ありそーな配役だなぁ。
人気的にも、予算的にも。　^^;

昨夜みた夢。

森山未來くんの夢を見ました♪
付き合ってました♪
めっちゃ惚れられてました♪
楽しかったです♪　(*´∀`*)


でも、ホントにみたい夢は侑和の夢。
侑和に逢いたいです。

残念ながら、まだ一度も出てきてくれていません＊＊

逢いたいよぉ～ゆうわぁ～～～☆☆☆